サポートメンバーシップ

サポートメンバーシップ
「サポートメンバーシップ」で煩雑な業務システム運用をサポートいたします
業務システムを運用していると、
- もう一歩進んだ使い方をしたい
- こんな業務が処理できたらいいのに、どう使いこなしたらいいのかわからない
- 知らないうちに、間違った設定になってしまった
こういったお悩みが出てきます。
さらには、
- メーカーのサポート窓口では満足のいく回答がもらえなかった
- 問い合わせの度に、窓口担当者が変わるため、その度に経緯を説明しなければならない
- A社システムとB社システムの連携について、どこに問い合わせればよいのかわからない
このようなお悩みで、業務システムを上手く活用できていないのではないでしょうか?
「サポートメンバーシップ」では、基本サービスとして、電話、ファックス、電子メールでのご相談を回数無制限でお受けしています。さらには、基本サービスに定期的な訪問サポートやリモートサポートをプラスしたプランにご加入いただくことで、より密接な形でのサポートが可能となります。
また、対応するインストラクターは、様々なシステムのインストラクター資格を取得しているため、単独のシステムの操作サポートはもちろん、複数メーカーにまたがったシステム間連携のサポートも可能です。窓口が一本化されるため、たらい回しなくストレスフリーで問題を解決できます。
加えて、インストラクターはメイン担当がつき、基本的に一人のインストラクターが継続的にサポートいたします。これにより、業務の状況を把握できるため、より深い内容のご質問に対応できます。
異なるメーカーのシステム連携に失敗した際の一例です。
このように、メーカーをまたいだシステムの連携エラーは、どちら側のシステムでどんな対処をすればよいのか、またその問題の切り分けを含めて、それぞれの窓口へ連絡しサポートを受ける必要があり、時間と労力がかかります。
「サポートメンバーシップ」なら、全てまとめて(弊社取り扱いメーカーに限る)一つの窓口で対応いたしますので、最短ルートで問題解決が可能です。
カスタマーセンター VS サポートメンバーシップ サービス内容比較表
カスタマーセンター | サポートメンバーシップ |
---|
即時性 |
◯ |
✕ |
---|---|---|
担当者 |
毎回違う |
原則メイン担当者 |
話の継続性 | コールごとに担当者が変わる。 対応履歴は取っているが、前回の話をもう一度やり直さなければならない場面も多い。 |
訪問したインストラクターがメイン担当となり継続的にサポートをするので、今までの経緯を毎回説明しなくても済む。 |
質問の仕方 |
Yes or Noで答えられる質問については対応できる。 |
このような業務に関してどのように処理するのがベターか?といった「How to」に関する質問について対応が出来る。 |
対応の範囲 |
メーカー推奨の環境・使用方法以外の使い方は一切認めない。 |
お客様サイドの目線で、踏み込んだ機能活用のご提案が可能。 |
インストラクターは日中、サポート業務で外出しているケースがございます。その際には折り返しのお電話・メール等で対応させていただくことが十分にあり得ます。そのため、リアルタイムで即答させていただくことができないケースも多くございます。「今すぐ答えて欲しい」という即時性をお求めになるのであれば、メーカーのカスタマーセンターにお問い合わせいただくのがベストの選択です。
コースとご利用料金
サポートメンバーシップには、基本サービス(電話、ファックス、電子メール)のみのベーシックプランをはじめ、基本サービスに訪問サポートやリモートサポートがセットになっているプランを多数ご用意しています。
また、システム周りのトラブルをサポートするオプションサービス「バーチャル☆システム部長」を追加することで、システム担当者がいない環境でも、安心して日々の業務を行うことができます。
詳細なコースとご利用料金はこちらよりご確認ください。